片付けるのが大変!倉庫の片付け方について

片付ける時には関連する課の人を動員する

会社の倉庫を片付ける場合、問題となってくるのは不要な物かどうか判断できない点です。例えば複数の課で1つの倉庫を利用していると、自分の所属している課の不用品は分かっても、それ以外の課の物品について不要かどうか判断することが難しくなってしまいます。そうやって自分の課のものだけを処分しても倉庫を片付けることはできないので、倉庫を利用している課の人たちを動員して片付けることが重要になります。その上で一旦倉庫にあるものを全て屋外に出し、不要なものは処分、必要なものは倉庫に戻すなど段階を追って作業をすることでスムーズに片付けることが可能です。

ちなみに倉庫内に物品を戻す場合は、倉庫のスペースをカテゴリーや利用している課ごとに分けたり、スチール棚を活用するなど収納方法を工夫すると今後の片付けが楽になります。

倉庫の不用品の中には取扱注意のものもある

倉庫を所有している会社によっては、倉庫内に化学薬品などの危険物が置かれていることがあります。特に毒性の強いものや爆発する危険性のあるものは取り扱いに注意しなければ、片付けをしている最中にうっかり落としてしまうととんでもないトラブルを引き起こしてしまうリスクがあるのです。このため取り扱いに気を付けなければいけないものが倉庫内にある場合は、事前にどの物品が危険なのか確認した上で専門の業者に引き取ってもらうように手配しておきます。

ほかにも倉庫を片付けている最中に怪我を負ってしまうような場合も考えられるので、片付けをする際には怪我をしないように厚手の軍手を使ったり肌を露出させないように注意することも必要です。また倉庫のタイプによっては換気ができないものも多いので、その点にも注意が必要となります。

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